[photo by chikuni]
Lagado研究所の蝋引き箱に、新しいお取引先ができました。
神奈川県横浜にあるお店10wattsさんです。
10wattsさんは、10wattsを運営するchikuniさんの作品や作家ものや古道具を
展示販売しております。
関東にお住まいの方はぜひ10wattsさんにお越し下さい。
10 watts + Chikuni
10 watts
〒2210825 神奈川県横浜市神奈川区反町1- 1-10星名ビル301号室
地図
[photo by chikuni]
Lagado研究所の蝋引き箱に、新しいお取引先ができました。
神奈川県横浜にあるお店10wattsさんです。
10wattsさんは、10wattsを運営するchikuniさんの作品や作家ものや古道具を
展示販売しております。
関東にお住まいの方はぜひ10wattsさんにお越し下さい。
10 watts + Chikuni
10 watts
〒2210825 神奈川県横浜市神奈川区反町1- 1-10星名ビル301号室
地図
Lagado研究所実験サイトです。Lagado研究所で生まれる実験物を掲載していく予定です。
主な実験品
•蝋引き箱
•標本箱
•装身具
•天球儀などのオブジェ
です。
どうぞよろしくお願いします。
Read Moreボトルメールとは、
見知らぬ誰かが拾って読み、返事をくれることを期待して、瓶に入れて密封、川や海などに流された手紙のことです。
これは、ビーチコーミングしていて一度は拾ってみたいと思うものです。
これは、5つほど制作したボトルメールと蝋引きの箱です。
紙に、住所やメールアドレスを書いて海へ流してみませんか?
東京蚤の市に持参予定です。
上写真はネットで拾ったボトルメールです。ビンと手紙はいい相性です。
これを見ると、太平洋側からこの瓶を流せば、アメリカ方面へ向かって行きそうです。
ヨーロッパやインドへは難しそうですね。
海外に行ってそこの海からボトルメールを流すのもおもしろそうです。
Read More
↑フランス製の木版の数字を押した小さい箱 切手が箱のサイズの目安です。
珈琲染めの箱or蝋引きの箱:order-1ケ¥1000
↑木版製スタンプ-
↑左、種子収集用の箱。中、標本箱。右、蝋引き名刺入れ order¥2500~
↑種子を入れるための箱、右はクマシデの種子です。
↑カバンシ石の標本。様々なサイズを作りたかったので、セロハンテープを
貼付けました。
↑大砲台のおもちゃに出会ってから、モノ作りが少しルーズになりました。
↑5ヶ月使用中の蝋引きの名刺入れ。
↑蝋引きが融けていい味になってきました。
↑植物標本。下、蓮の種子。中、ニワウルシ。上、ボダイジュの種子。¥3500~
↑オーダーされたウミウチワの標本箱
↑標本タグ
お気に入りのものを標本にしたい場合は御連絡ください。
Read More↑nuri福間さんの写真を拝借しました。
恵文社にて11月1日より15日まで、フォーマルハウトの小屋展が始まりました。
今回、珈琲染めの箱と、標本箱を作らせて頂きました。
ディスプレイと紙ものは、たよりのテラカドさんが担当しております。
nuriさんは、今回は夜空をイメージしたようでたくさんの深い青い蝋燭が展示されています。
フォーマルハウトとは、南ノウオ座にある星で、秋空に唯一 一番星として南の空に
輝きます。そちらもぜひ見つけてください。
nuri candle 福間乃梨子
恵文社での展示会は11月15日までです。最終日は18時までとなっていますので
お気をつけください。
その後、11月23日からは鎌倉のRにて巡回展が始まります。
こちらはスペースが広くなりますので、また雰囲気を少し変えて
展示できると思います。こちらもお楽しみに!
今月の20日に平安神宮の疎水沿いにオープンされる
Gallery & select shop nomaさんに、
蝋引き箱と珈琲箱を納品いたしました。
神戸Balさんとはお話の結果、珈琲箱を作らせて頂き、
今回は海外の切手を貼った蝋引き箱を中心に作らせていただきました。
それぞれのお店でちょっとずつ違う雰囲気の箱になっております。
この縁も李朝を通して生まれました。
李朝はとてもおもしろいですね。
ノルディックの no
空間の ma
n o m a ノマです。
北欧のヴィンティージを中心にヨーロッパ、アメリカのアンティーク、
活躍中の作家さんや若い作家さんの作品、
私が普段持ってみたい、身に付けてみたい、小物などなどをセレクトしています。
企画イベントも催します。
n o m a のホームページ
http://noma-k.com/
西 淑「Blommor」展
ただ今、恵文社にて西 淑「Blommor」展が開かれております。
映画のワンシーンを切り取ったような不思議な絵を描く方です。
ここに、Lagado研究所の水曜日にオープンしている「ただ、ここ」の
珈琲豆を展示販売しております。
この袋の装丁は、すべて西さんによるものだそうです。
とても雰囲気のある展示ですのでぜひこの期間に遊びにいらしてください。
開催期間:9月16日(金)-9月30日(金)
開催時間:10:00-22:00(最終日は18時まで)
開催場所:アンフェールミニフェアコーナー
http://d.hatena.ne.jp/
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「淡嶋 健仁の蝋引き箱」インターネットでの販売が始まりました。
10月14日まで、恵文社さんのホームページにて、蝋引きの箱を販売させて頂いております。
今回は、一つ一つ鑞を紙に染み付け組み立てて作った箱です。
時とともに育てて頂ければ嬉しいです。ぜひご覧になってください。
注意
また、一部ピアノ線を使った商品がございます。
80kgまで引っ張りに耐えられるのですが、構造的に壊れやすいものがあります。
万が一破損などがございましたら、無料にてお直し致します。
下記まで御連絡お願い致します。
info@lagado.jp
〒606-8255 京都府京都市左京区北白川久保田町60-11
ミヤギビル2F Lagado研究所 金曜日、土曜日、日曜日の12時から19時の間
でお願いします。
ただ今紙箱制作に没頭しております。
モノを海外から輸入してくるととても珍しい切手がついたぼろぼろのボール紙で出来た箱が送られてきます。それらの佇まいはなんともいえないものがありました。
そして追い打ちをかけられたのは、今月のCasaの箱特集です。
そこにある古いなんでもない紙箱に胸を打たれ、Lagadoにある古い紙箱を研究しながら紙箱の制作がスタートしました。
左が珈琲染めで、右が蝋引きの紙箱です。
500円〜3000円
紙箱は、Lagado研究所と月曜日から恵文社雑貨コーナーに置かれます。これらもどうぞよろしくお願いします。
Lagado研究所では、オーダーメイドも受け付けております。
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