— ラガード研究所-資料室-

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junk 作品が買える所

京都一乗寺に恵文社というセレクト本屋さんがあります。
一度中に入ると、興味の連鎖により気がつくと童話「浦島太郎」状態になる不思議なお店。
google画像 恵文社
そこの奥にあるアンフェールにてJunK Factroyの作品が並びました。
 きっかけは、2009年9月に「再生展」という個展(tsute鞄さんとご一緒に)をさせていただき、その時からのご縁でこのような形となりました。
 アンフェール様、作品を気に入って頂き、また作品を置いて頂きありがとうございます。
みなみなさま、機会があれば一乗寺の恵文社まで足をお運びください。

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↑紅玉の指環

↑石英の指環

↑この箱の中の作品が、Junk Factoryです。ナイスなディスプレイです。

鉱石たちのなかに仲間入りさせていただきました。「新入生ですが、みなさんよろしくおねがいします。」
昔、過保護な親が苦手でしたが、自分もそうなりそうな気が、、、。




↑そして、左上にいるやつが 旧式宇宙船一号、二号です。ここにいったら
必ず挨拶をお互いする癖がつきました。売れないけど私のお気に入り。


今後、恵文社のホームページからも購入が出来るようになります。

恵文社
http://www.keibunsha-books.com/

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