紙星・・・前回紹介した和文タイプライターの[+]と[×]と[.]のフォントを用いて星そらを製作しました。 活版印刷の時の圧力で文字をタイプした時、その紙が少し破けてしまいます。 その隙間から豆電球の光を取り入れた作品です。
×と+が微妙に交わる部分の角度が違うのが気に入っている場所です。
●2015.10.11-13 京都大学大学院理学研究科附属 花山天文台にて展示 タイトル「天文学者の机」 ------------------- ●2015.10.22-11.8 「 紙 と 箱 と 栞 」 ・場所: スタジオマノマノ http://s-manomano.jugem.jp/ ------------------- ●2015.11.14-15 灯しびとの集い 蝋引き紙箱の展示
廣瀬匠さん 中尾優司さん 玉澤春史さん 河村聡人さん
アイデア勝ちの一品! がちゃん、がちゃんと、古風な機械を使って、何もない紙の空に星を打ち込んでいくイメージが素敵です。足穂の「星を売る店」ならぬ「星を打つ店」ですね。
素敵なコメントありがとうございます。 これは、天文古玩さん宅にあったレイノルズ『天文学および地理学図集』にインスパイヤされて製作したものです。
天文古玩宅、聖地巡礼の賜でございます。
アイデア勝ちの一品!
がちゃん、がちゃんと、古風な機械を使って、何もない紙の空に星を打ち込んでいくイメージが素敵です。足穂の「星を売る店」ならぬ「星を打つ店」ですね。
素敵なコメントありがとうございます。
これは、天文古玩さん宅にあったレイノルズ『天文学および地理学図集』にインスパイヤされて製作したものです。
天文古玩宅、聖地巡礼の賜でございます。