— ラガード研究所-資料室-

「鴨脚」


「鴨脚」と書いて、「イチョウ」と読むそうです。
京都に来ると、鴨をよく鴨川で見かけ、イチョウの葉も秋になると沢山落ちているのでなるほどと思います。
京都は自然に興味を持たせてくれる街です。
雨が降った後は大気の塵が落ちて視界がクリアに見えることや、雨が降りそうかどうかは西の方を見ると分かるとか、桜の実がさくらんぼだったり、季節によって鴨川を訪れる鳥の種類も変わったり日常の変化にとても驚きます。

Lagado研究所前でとった左大文字、この下に銀閣寺があります。紅葉六割くらいです。

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