— ラガード研究所-資料室-

石ふしぎ博物館 vol2 -京都-

(iphoneのアプリAutoStitchで6枚の写真を合成)

前回訪れた日本地学研究会館へ

土曜日、日曜日はF3にある標本室を200円で見ることができる。所狭しと鉱物の原石が飾ってある。写真を撮ることも快諾してくれました。カメラ片手に是非遊びに行って下さい。

天河石(テンガセキ)、天の河の石、あまのがわいし。う〜む、ネーミングでもう、、、。宮沢賢治の小説にも度々登場する石です。

京都亀岡で採れる桜石。断面が桜の花びらのようなピンク色になっています。本当は5枚の花ビラなのだが、桜石は6枚です。

砂漠の薔薇(重晶石)、梅干しにも似ています。

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