箱の魅力はどこにあるのだろう。 この古い鳩時計のパーツを入れる箱の淵部分は荒くカットされ、糊付けも適当に見える。 箱を製作する上で、手間をかけることが至高とは言えないんだなあ、と思う一品です。
●2015.10.11-13 京都大学大学院理学研究科附属 花山天文台にて展示 タイトル「天文学者の机」 ------------------- ●2015.10.22-11.8 「 紙 と 箱 と 栞 」 ・場所: スタジオマノマノ http://s-manomano.jugem.jp/ ------------------- ●2015.11.14-15 灯しびとの集い 蝋引き紙箱の展示
廣瀬匠さん 中尾優司さん 玉澤春史さん 河村聡人さん