— ラガード研究所-資料室-

白樺の浮き 能登半島輪島採取

20140706-01
↑2年程前に、能登半島で見つけて以来、少しずつ集めてしまう、ロシアや中国の漁師が使う白樺の浮きです。
初めて見たときは、なにか書物的なものか、オルゴールの紙の様にみえました。
何か分からないままで楽しめるのが、漂着物の面白さです。さらに、それを調べる事で、自分の思い込みとのギャップもさらに楽しむ事が出来ます。

2年前の記事
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