— ラガード研究所-資料室-

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ラガード的実験

お店を始めてあまり旅行に行けなくなった反動か、最近は日常に旅行を組み込んでいく作戦を立てています。
冬の夜空はシリウスを筆頭に1等星が沢山あるのでとても日常を楽しいものにしてくれます。(秋が1つだったの対して、冬は7つもあるそうです。
また、木の実探索もその一環です。
 京都は日常旅行という面で、とても実行に移しやすい場所です。

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今日は、Lagado研究所のほぼ向かいにある鎮守の森、吉田山へどんぐりを探しにいきました。標高はわずか121メートルで10分ほどで頂上まで行くことが出来る住民憩いの場所となっております。

今回は、「となりのトトロ」でお父さんの傘を貸したお礼でトトロからいただいたお土産の包装を研究したいと思います。

用意するもの

1,中にいれる木の実
2.ササの葉 二枚
3.竜のヒゲ

↑が拾ってきたどんぐりです。

流石トトロです。竜のヒゲもササの葉もすぐに見つけることができました。
多年草でいつでもとれます。

笹の葉の包む順番を参考にしながらなんとか出来ました。五個入っています。

探索から製作までおよそ1時間の研究でした。

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写真の上にある文字が楔形文字というものです。
この文字に興味を持ったのは、人間が使った最古の記号文字であることです(絵文字である象形文字はそれよりも前、意味をなさない記号の組み合わせでは楔形文字が最古)。
紀元前3500年前(今から5500年前)世界四大文明の一つであるメソポタミア(現在のイラク)のシュメール人が使ったとされております。
初めての星座表もこのシュメール人が発明しました。

とてもおもしろいのは、日本語が楔形文字の形式にとても似ている事です。
楔形文字は、ひとつひとつの文字が意味を表している表意文字(例。木、人、空など)とひらがなのような音だけの表音文字(例。あ、い、う、え、お)の組み合わせで出来ております。

ですので、なんと表音文字(あ、い、う、え、お)の組み合わせで自分の名前が作れてしまいます。
上の写真は、ラガード研究所と楔形文字で書いてみました。
意味は通じないですが、音読みは一緒ということです。
これを骨格にペンダントを作って行こうと思います。

「楔形文字を書いてみよう読んでみよう」の著者である池田様にもメールにて使用許可を頂きましたので、この本を使用して文字早見表を作っていこうと思います。

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上写真、岩笛を使った木霊。和歌山産

上写真、屋久島で撮影された木霊
屋久島の木霊の写真館より
http://kimi-light.net/kodama/kodama.htm

木霊とは、ジブリ「もののけ姫」に出てくる木の精霊です。
関西のテレビ「探偵ナイトスクープ」でも放送されていたのですが、うまくすると屋久島で木霊を撮影できるようです。
 仕組みはよくわからないのですが、屋久島はとても湿度が高く雨が降っていない状態でも目に見えないくらい小さな水滴が浮いています。
 カメラのフラッシュで反射した水滴が丁度うまく虫眼鏡のような役割を果たし、その奥にあった木々の重なりが陰影を作り出し、顔のように見えるそうです。
 このような写真が撮れるのは、凄い確率だとそのテレビでは言っていました。

もし屋久島に行く機会があったらフラッシュをたいてカメラで木々を写真に撮ってみてください。

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和歌山にある景勝地、白崎海岸へ1泊2日で行ってきました。

お目当ては、この石です。

この石の穴は人工の穴ではなく、岩に穴をあけ棲みつく二枚貝の穿孔貝(カモメガイ・ニオガイ・ニオガイモドキ・モモガイ・ウミタケガイ、イシマテガイ)が作ったものです。英語では、ボーリングシェル(Boring shell)穴を開ける貝と呼ばれております。

この石と日本人との付き合いはとても古く、約五千年前の縄文時代に石笛・岩笛(イワフエ)として登場します。

縄文人が、神事の際使用していたそうで、日本最古の楽器とされております。

また、盆栽の世界では、水溜石と言われ珍重されてきました。

上写真右側にあるひょうたんも拾いました。想像もしていないものが獲れるのがビーチコーミングの魅力ですね。
 ちなみに、この石を持ち帰った宿で飲んだビールは、最高に旨かったです。

注意としましては、私が行った白崎海岸にある公園内では拾うことが法律で禁止されておりますので、その近くにある海岸で拾ってください。

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手作り市に来て頂き誠にありがとうございました。
今までの手作り市とは違いその場での製作であったため、かなりのハードワークとなり次の日は腕が筋肉痛となりました。
 その場で作るというのは臨場感があり、緊張感があり大変充実した企画となりました。

 来月は、粘土板に自分の名前を古代文字で書いて頂き、自宅のオーブンで焼いてブローチやペンダントにして頂こうという企画です。
 今は、それに適した材料や、展示方法などを考えています。この1か月を使ってブログではメソポタミア文明についてご一緒に勉強していきましょう。

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これから、ちょっと手作り市の出展品を変えていこうと思います。

明日の手作り市は、この活版印刷機を持って行き、その場で活版名刺を作ります。
手作りの良さ、めんどくささなどを体験して頂けたらと思います。

来月は、「楔形文字を粘土板に彫ろう展」となる予定です。

手作り市という場所を、Lagado研究所の実験的場として活用していこうと思います。

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クリスマスのオーナメントとして手に入れた鳥だったのですが輸入時、大半の鳥の尾が壊れていました。
 少し悩んだ結果、近くにドライフラワーになったススキを発見。それを尾っぽとして再生しました。

ラガード的実験

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中国北京にある骨董通り瑠璃廠(リュウリーチャン)では、この時期になると、どのお店の入り口にも鈴虫を入れた虫籠を垂らします。
少しでも涼を味わおうとする粋な計らいだ。

それにちなんで、Lagado研究所でも鈴虫を飼い始めました。
お店の中の暗い場所に置いておくと、昼でも綺麗な演奏をしてくれます。
ちなみに、人参をあげると綺麗な音色になるそうです。

来年は、今の鈴虫の子孫がLagado音楽団を編成します。

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双眼鏡のレンズから無理矢理撮った月の写真です。

昨日は、仕事のミスで、ダブルブッキングをしてしまい久しぶりに家なき子となりました。
夜の風も涼しくなってきたことだし、男性スタッフと鴨川で望遠鏡を持っていき、野宿を決行。
夜中2時頃に撮った月の写真です。やはりこれを望遠鏡で発見すると思わず「おお〜!」と唸ってしまいます。
最近のお月さんはなかなか綺麗ですね。

望遠鏡で星を観察する際一番苦労するのが、地球の自転です。まえの記事にも載せましたが時速1800キロの回転は半端ありません。すぐにレンズの外に逃げていってしまいます。最近の望遠鏡は凄くてレンズにwebカメラを装着できます。
その映像をMacに送りました。

この動画は、地球の自転を目で見られて、とてもおもしろいです。是非体感してみてください。(要ダブルクリック)
望遠鏡は固定されていて、地球が動いています。

時速1800キロということは、1分間に30キロも回転する事になります。

ミスから生まれた楽しい時間でした。

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